Sublime Text 2を使っているけれど、高機能さを持て余してる感が否めない。
なのであらためて、設定やコマンドについて調べてみたことを、メモとして残しておく。
ダウンロードは公式サイトより。
コメント化
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ファイル内検索
⌘ + F
ファイル横断検索
⌘ + shift + F
サイドバーを隠す
⌘ + K , B
横にWindowを分割
Command + Option + (1〜4)
縦にWindowを分割
Command + Option + Shift + (1〜4)
タブの移動
Control + Shift + (1〜4)
フォーカスを移動
Control + (1〜4)
ここまではよく使ってた操作。
以下は、新たに使い始めた操作。
ブラウザで表示確認
htmlに限り、適当な場所で右クリック+Open in Blowserを選択すると、ブラウザで表示確認が可能。
マルチカーソル
⌘キーを押しながらマウスドラッグすると、複数箇所を選択できる。
選択項目と同じワードの、次の項目を選択/取り消し
⌘ + d / ⌘ + u
同じワードを全て選択
⌘ + control + g
コマンドパレットの呼び出し
⌘ + shift + p
どんなコマンドがあるかを検索できる
Goto Anyting
⌘ + p
行番号指定
:行番号
例) :20
シンボルを検索
@(ID、関数名など)
例) @header
文字列を検索
#文字列
例) index#results
ここから先は設定関連。
環境設定について
Preference > Settings User (command + ,) から設定
Defaultをいじると、アップデート時に初期化されてしまう。
Userに記述した設定が、Defaultよりも優先される仕組みなので、Userをカスタマイズしていく。
プロジェクトを管理
Project > Save Project As…を選択
スニペットを管理
⌘ + p
snippetで検索
tool > new snippet
tabTriggerをコメントアウトして設定
拡張子をsublime-snipetにして保存
Package Controlの導入
View > Show Console
import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print('Please restart Sublime Text to finish installation')
を実行し、再起動
参考
Installation – Sublime Package Control